11.パート・アルバイトを募集企業必見!募集と面接を有効に行う方法

2015年9月1日 お役立ちコラム

「パート・アルバイトの定着率が低い」、「どのように面接をすればいいのかわからない」などでお悩みの企業様に向けて、パート・アルバイト募集と面接を有効に行う方法についてご紹介します。これを把握し、効果的に取り入れることができれば、上記の悩みも解消できるといえます。

募集をかける前に考えるべきこととは

人件費は、企業コストの大部分を占める要素です。新たにパート・アルバイトを採用すると、既に職場で働いているスタッフの時間を新入パート・アルバイトの研修や指導などに割くことになります。これによって企業全体の生産性が下がると、利益が圧迫されることになります。

こうした事態を回避するためには、採用活動を始める前に“採用したパートやアルバイトの定着性を高めるにはどうすればよいか”という点について考えることが大切です。

採用後の定着率を高めるために確認すべきポイント

パート・アルバイトの定着率を高めるためには、募集をかける前に以下のポイントを確認しておくことが大切です。

最も大切なポイントとなるのは、“時給や待遇が近隣の職場の相場に合っているか”というもの。万が一、相場より低い時給・待遇設定になっていた場合、応募者はより時給が高く、待遇の良い企業の求人募集に応募してしまうかもしれません。これは、定着率以前の問題といえます。そうならないためにも、募集要項に記載した内容が近隣の職場の相場に合っているか、事前にチェックしておきましょう。

また、快適な職場環境が整っているか、スタッフ一人ひとりの仕事の割り当ては平等か、などのポイントも確認しておくべきだといえます。

応募者にとって魅力的な募集要項かどうか、勤務環境は整っているかなどを事前に確認しておくことで、採用したパート・アルバイトの定着率を高めることが可能です。

応募者に好印象を与える面接を行う

一般的に面接には、“企業側が応募者のやる気や態度を見極めるもの”というイメージが定着しています。しかし実際は、応募者側も面接時に企業の雰囲気を確認しているのです。そのため、面接は明るく好印象を与えるような態度で臨み、働きやすい環境であることや、頼りになる仲間たちがいることなどをアピールすることが大切だといえます。

なお、応募者が若者であれば面接官にも若者を、年配の方であれば同じ年代のスタッフをというように、応募者の年齢に合わせて面接官を選ぶことで場が和み、より好印象を与えることが可能です。

求人募集率と採用後の定着率をアップ!

いかがでしたでしょうか。今回紹介した、パート・アルバイト募集と面接を有効に行う方法を有効に活用すれば、応募率と採用後の定着率の両方を高めることができます。いずれも企業にとって大きなメリットとなるといえます。ぜひこの機会に取り入れてみてください。