28.求人広告に求められるもの (1)求職者にとって有益な情報

2016年1月28日 お役立ちコラム

タウンワークなどの求人誌に求人広告を掲載する際は、事前に“求職者にとって有益な情報が盛り込まれているか”という点を確認する必要があります。ここでは、求職者にとって有益な情報の例をご紹介します。

“一番伝えたいポイント”を明確にしておこう

タウンワークには、多種多様な広告が掲載されています。タウンワーク以外の求人誌であっても、掲載されている求人広告の量は膨大です。そのため、埋もれてしまわないよう求職者の目を引き、かつ魅力的な求人を作らなければなりません。

魅力的な求人広告を作成するには、“ターゲットに1番伝えたい要点”を明確にしておく必要があります。その要点は、大まかにカテゴライズすると仕事型、生活型、職場型、組織型となります。このなかから1つ選んで一貫したアピールをしたり、2つ選んで広告に多彩さを持たせたりすることで、魅力的な求人広告が完成します。以下で、それぞれの要点とアピールポイントについてご紹介します。

  • ・仕事型
  • このタイプでは、主に仕事の面白さや、仕事で得られる専門技術・知識などをアピールするのが得策です。「この仕事の面白さや一番の魅力は何か」、「この仕事に就くことでどういった知識や技術が身につくのか」といった点を具体的に記載するようにしましょう。また、「この仕事にはどんな目標があるのか」、「仕事ではどういった人脈が得られるのか」といった点も有益な情報といえます。
  • ・生活型
  • この要点をアピールしたいのであれば、勤務時間はもちろん、休暇や融通の利きやすさなどの項目をアピールしましょう。プライベートと仕事を両立させたいと考えている人が増えているので、この項目を詳しく記載すると広告の信頼度に繋がります。
  • ・職場型
  • 職場についてアピールする場合にポイントとなるのは、社内の雰囲気や社員の人柄、組織やチームからの評価などについて記載すること。とくに、チーム単位で業務を行っている企業の場合は、チームの雰囲気やチーム内のコミュニケーションなどを具体的にアピールすることが大切です。
  • ・組織型
  • この要点を意識するのなら、社訓や組織理念、組織の社会的なステータスといった点をアピールしていきましょう。事業戦略や経営戦略といったポイントもアピールすれば、求職者に事業内容を正確に伝えることができます。くわえて、社会的なステータスや貢献度をアピールすることで、求職者のモチベーションや意欲を刺激することが期待できます。

有益な情報が魅力的な広告を作る

人材を確保するためには、タウンワークを始めとする求人誌に魅力的な求人広告を掲載しなければなりません。そのためには、前述したように求職者が求める“有益な情報”を把握し、吟味することが大切です。タウンワークなどの求人誌に掲載されている他社の広告も参考にしながら、情報収集を念入りに行いましょう。