29.求人広告に求められるもの(2)企業の一面が見える写真

2016年1月28日 お役立ちコラム

タウンワークに求人広告を掲載している多くの企業は、文章と一緒に写真を公開しています。写真は、文章では伝えきれない部分を補う重要なツールです。そのため、写真を掲載する場合は、人材獲得に繋がるような写真をセレクトすることが大切です。

そこで、ここではタウンワークをはじめとする求人誌に掲載するとよい写真についてご紹介します。

まずは伝えたいことを明確にする

求職者は、タウンワークなどの求人誌・求人サイトに掲載されている情報から企業イメージを作りあげます。そのため、求人広告には文章から汲み取れない情報の伝達に効果的な写真を掲載することが大切です。とはいえ、意図がみえない写真を掲載するのはかえって逆効果。また、闇雲に写真を掲載すると、本当に伝えたいことがぼやけてしまいます。そのため、求人誌や求人サイトに写真を掲載する際は、求職者にどのような印象を持ってもらいたいのか、という点に注意することが大切です。

オフィスの環境がわかる写真

自社で働きたいと思わせるには、会社の情報をしっかりと伝えることが大切です。オフィスの雰囲気や仕事風景、会議の様子などを撮影して掲載しましょう。もし、職場の様子がわからない写真を掲載してしまうと、求職者に不安を与えてしまいます。少しでも多くの情報を提供してあげることで、求職者は安心して応募に踏み切ることができるのです。

タウンワークは、若い世代を中心に多くの人が活用しています。文章だけでなく、写真でインパクトを与えることで目にとまりやすくなります。

先輩や上司が写っている写真

「どんな人達と仕事をするのか」。これは多くの求職者が抱く疑問です。これを解消するには、上司や先輩の写真を掲載することが効果的だといえます。新入社員と関わる機会が多い人であればなおよし。求人募集の内容によって掲載する写真を使い分けるようにしましょう。

タウンワークをはじめとする多くの求人誌には、実際に働く人からの言葉やインタビューを掲載している広告もあります。ただ言葉を載せるのではなく、言葉を発した人の顔がみえるようにすることで、親近感や安心感を与えることができます。

楽しそうに仕事に取り組んでいる写真

求人広告に、社員が真剣な表情で仕事に取り組んでいる写真を掲載することは、求職者に自社の仕事風景を伝える効果的な手段といえます。とはいえ、それだけでは求職者が尻込みしてしまう恐れがあります。これを阻止するためには、楽しさを感じられる写真を一緒に掲載することが大切です。

とくに、休憩中の風景やスタッフの笑顔の写真がおすすめ。笑顔の写真は、“楽しそう”という素直な感情を引き出すのに効果的です。求人広告は真剣さと明るさを対比させ、メリハリをつけることを意識しましょう。

掲載写真のセレクトはしっかりと

タウンワークなど求人誌は、駅やコンビニなど身近で手にしやすい場所にあります。たくさんの人に自社をアピールできる媒体であるため、掲載する写真のセレクトはきちんと行いましょう。