40.5つの方法で新卒の離職率低下を目指す

2016年2月1日 お役立ちコラム

タウンワークなどの求人誌を見ての応募は、とても喜ばしいことです。しかし、せっかくその人材を採用してもすぐに離職されては本末転倒です。ここでは、新卒採用者の離職率を下げる方法を5つご紹介します。

離職率を下げる方法

  • 1.上司に意見が言いやすい環境を
  • 新卒写真の離職率を下げるには、まず上司に意見が言いやすい職場環境を作ることが重要です。新卒社員のなかには会社や上司、先輩に対して遠慮しがちで、なんとなく息苦しさを感じている人が多いもの。したがって、会社側が積極的にコミュニケーションを取っていくことが大切といえます。具体的な手段としては、定期的に個人面談を実施するのが効果的です。

    なお、個人面談の際は、とにかく新卒社員の声を聞くことが大切です。なんでも話せる上司、相談に乗ってくれる上司がいれば、新卒社員も安心して業務に当たることができます。
  • 2.社員が成長できる環境を作る
  • 新卒社員に「この会社では成長できない」と思われては、離職率が高くなるのは当然。それを防ぐためにも、社員が成長できる環境作りを意識することが大切です。たとえば、業務内容やノウハウなどをチーム内外で共有することが効果的です。

    社員一人ひとりの仕事のノウハウやコツなどを共有することで、悩みやつまづきの解決に役立ちます。同時に、新卒社員の視点を広げることにも繋がります。新卒社員の成長をサポートできるように、こうした取組を取り入れてみるのもひとつの手です。
  • 3.仕事で身につくスキルを共有する
  • 仕事をするうえで、モチベーションは必要不可欠です。新卒社員のモチベーションを高めるためには、仕事で身につくスキルや、そのスキルがどんなことに役立つかを共有していくことが大切です。仕事を任せる際にただ「この仕事を頼む」といって任せるよりも、「この仕事ではこういったスキルが身につくから、頑張ろう」と一言付け加えれば、モチベーションの向上や円滑なコミュニケーション、離職率の低下に繋がります。

    なお、タウンワークに求人広告を掲載する際に、仕事で身につくスキルについてアピールすることも重要です。
  • 4.女性も働きやすい環境に
  • タウンワークに掲載されている求人には、女性求職者に強くアピールしているものも多くあります。女性が働きやすい環境を作ることは、今や社会全体の課題なのです。女性の新卒社員には、そうした職場環境をアピールすることが大切です。

    育休や産休、託児所の有無など、女性にとってありがたい福利厚生や待遇はあるか、どういった取組をしているかを具体的にアピールしていきましょう。タウンワークに広告を掲載する場合は、そうした待遇面を明確に、細かく記載することが重要です。
  • 5.職場の雰囲気を明るく
  • 離職率を下げたいのであれば、社員同士のコミュニケーションが活発で明るい職場を目指すことが大切です。社員やチームメンバーの誕生日を祝ったり、バーベキューなどのイベントを定期的に開催したりして社員同士のコミュニケーションを促しましょう。

    タウンワークをはじめとする求人誌や求人サイトには、こうしたPR点も明記して新卒者にアピールし、職場に定着してもらえるようにしましょう。
  • コツ次第で職場の離職率は下げられる

    いかがでしたか。「新卒社員の離職率が高い」という悩みは、多くの職場でみられるものです。しかし、ちょっとした取り組みや工夫で、離職率は下げることができます。離職率を下げるためにも、まずは少しずつ職場の環境を変えていくようにしましょう。